蔵と古い家の、一棟貸しだけ。
Kura が扱うのは、百年ほど前に建てられた蔵や民家を、住める程度にだけ手を入れた一棟貸しの宿です。テレビも、朝食の時間も、チェックアウトの放送もありません。
あるのは、厚い土壁が吸い込んだ静けさと、薪の束と、読みかけの本を置くための低い棚だけ。宿の人は鍵を渡したら帰ります。次に会うのは、帰る日の朝です。
いま予約できる五軒。どこも一日一組だけです。
| 宿 | 場所 | 建った年 | 人数 | 一泊 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|---|
| 灯の蔵 | 長野・北信 | 明治 31 年 | 2 名まで | 38,000 円〜 | 蔵の一階に暖炉を入れた。夜は火と本だけ。 |
| 萱の家 | 京都・北山 | 昭和 初期 | 4 名まで | 52,000 円〜 | 茅葺きの母屋。朝、霧が縁側まで来る。 |
| 潮見の離れ | 三重・志摩 | 大正 9 年 | 2 名まで | 44,000 円〜 | 網元の離れ。窓の外は入り江だけ。 |
| 雪囲い | 山形・月山麓 | 昭和 12 年 | 6 名まで | 61,000 円〜 | 冬は雪に埋もれる。薪は裏にたっぷり。 |
| 白壁 二番 | 岡山・吉備 | 江戸 末期 | 3 名まで | 41,000 円〜 | 酒蔵の二番蔵。天井の梁を見上げて眠る。 |
日付と人数を選ぶと、その日に空いている宿だけが並びます。気になった宿は、写真から作った 3D で、この上の部屋と同じように中を歩けます。写真では分からない天井の高さや、窓から入る光の向きを確かめてから決めてください。支払いは予約の時点で済ませ、当日は鍵の受け渡しだけ。キャンセルは七日前まで無料です。
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